【剛腕】青木マッチョの上腕二頭筋　ステロイドを使っているとの噂も！

みなさん、青木マッチョさんをご存知ですか！？

上腕二頭筋はすごいですね！思わず二度見するほどです。

何かのスポーツ選手かと思いきや、彼はなんと！お笑いトリオのメンバーです。

さらに驚くのは、以前は、身長180cm、体重56kgの超痩せ型であったとの情報もあります。

青木マッチョさんのステロイド使用疑惑

そんな青木マッチョさんの腕周りは、約44cm程のようです。日本人の平均が27.4cmですので、その多きさが分かると思います。

本人のX（旧Twitter）などのコメントを確認しても、ステロイドは使用していないようです。

あまりの多きさに、疑いたくなるところですが、ひたすら筋トレ一択のようです。

トレーニングジムで筋トレに励む青木マッチョさんですが、トレーニング時間は3時間に及ぶようです。

先輩芸人からは、「筋肉鍛えるより、芸を磨きなさい！」とのツッコミが入ることもしばしばとのこと。

では、青木マッチョさんの筋力は、どれほどあるのでしょうか。

ネット情報ですが、ベンチプレスで175kg、デッドリフトで260kgとのことです。

私も現役時代は、選抜強化選手に選ばれた経験がありますが、その当時、ベンチプレスで130kg、デッドリフトで200kg程でした。選抜メンバーの中ではTOPクラスだった記憶があります。

その筋肉は見せかけではなく、トレーニングによって作り上げられたことが、この数値を見ても分かります。サイズといい、出力量といい、規格外もいいところです。

青木マッチョさんは以前は、超痩せ型体型であったとのことです。

そんな青木マッチョさんがなぜ筋トレを始めたのでしょうか。

青木さんは愛知県名古屋市の出身ですが、中学時代に通っていた学校の治安がだいぶ悪かったようです。自分を守るために、体を鍛え出したのがきっかけで筋トレにのめり込むようになったようです。

体を鍛え上げた青木マッチョさんですが、高校を卒業後は消防士として就職します。

鍛え上げられた体格が活かせる格好の職場になると思いきや、気の弱さ・声の小ささ・元気の無さが相まって、6年間勤務した後退職。

また、幼少期は、ご両親のススメもあって、ピアノや英会話・絵画教室など、ちょっと軟派な習い事をしていたようです。

今もカリンバなどの楽器演奏を得意とします。このブッ太い腕で、小さなカリンバを演奏する光景はギャップとしか言いようがありませんね。

今後もどんどんメディアへ進出して頂きたいと思います。